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近況報告
2009.12.下

ツバス

 天才&隊長の釣行の5日後、天才&ケンサクが串本に出撃です。朝一から二人でツバスをGET。気分を良くした二人のその後は天才ブログで。
   
その2日後、隊長が中紀のサーフに出撃。日の出から3時間、しっかりとキャスト練習しました。・・・・・ホゲ。
    



ツバス

そのまた5日後、天才&隊長が串本に出撃です。朝一隊長のトップにツバスHIT。その後2回ほどナブラが出るがHITに至らず。早々に切り上げて本命のハゲポイントに移動する。
    去年はこの時期良く釣れたポイントであったが、完全ホゲ。釣っても釣ってもイソベラのオンパレード。       夕方のジアイに向けて場所移動。かなり疲れていたが、すさみの地磯にエントリーする。


エソとダツのみで撃沈。ナイトエギングをしようかと思ったが雨のため撤収。


そして、29日いよいよ本年の釣り収め出撃。隊長単独ですさみと天才&バンビ組で串本に分かれる。
   暗いうちに地磯にエントリーするが既にカゴ師が数名いる。なんとか釣り座を確保しイカ調査をしてみる。気配なし。
 1時間程すると東の空が明るくなり始めたので青物タックルを準備する。



   昼前まで頑張ったがエソのスレがかりのみで撃沈。今年最後の獲物がエソというのもつらいので別の地磯に行ってみたが・・・・・・撃沈。

白浜で天才組と合流してしばらくいっしょに釣りをするが、これまた撃沈。
         このままでは終われないので、予定がある天才組と別れて楽ちんなホテルの裏の堤防でエギング開始。      1投目・・・・・コウイカGET。その後2時間シャクルが反応なし。
既に時間は午後9時、釣りができる時間は後3時間しかない。
みなべ町まで北上してみる。
イカ
  

   エギンガーは滅多にいないポイントだがヤエン師がいたので話をすると、けっこうアタリがあるとのこと。 
必死のおもいでシャクルが反応がない。「もはやこれまでか。」と思ったその時”グンッ”と来ました。
  600g程ですがなんとか今年最後の獲物はアオリイカとなりました。


    

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南紀青物
2009.12.上

ツバス

 土曜日夜、天才と隊長が南紀に向かう。朝からフカセ修行のため現地入りしていた小哲の情報では、朝一にハマチナブラが立っていたらしい。

    テンションが高いまま深夜に現地到着。何時もどおりプチ宴で前祝をして仮眠。

    いつもなら寝過ごすのだが今回は本当にプチ宴だったため、予定時刻より早く目覚める。じっとしていても仕方がないので地磯に向かう。
      夜明けまで時間があるのでとりあえずイカ調査を始めると、1投目から
      「乗った!!」で天才がイカゲット。
      そして2投目 
       「乗った!!」で天才2杯目のイカゲット。
 隊長はホゲ。
時間がきたので青物の準備をしながら立ち位置の確認をする。時折、大波がやってくるが満潮までは大丈夫なようだ。
東の空が明るくなってきたので2人でトップからスタート。常連さんっぽいアングラーがツバスGET。すぐさま2匹目GET。
     ミノーらしきものを投げているようなので天才がルアーチェンジのため基地にもどる。その間に隊長のトップに3度程チェイスがある。
     が、乗せきれない。天才を呼ぶが波の音で聞こえないようだ。




天才が戻った時、いきなり目の前でナブラが発生するが一瞬で沈んでしまう。

その時、隊長のトップに「パシュッ」っとしょぼい出かたでツバスHIT!!  48cmのふつうのツバス。              その後、昼ごろまで何度かナブラがあったが、射程圏外。

     その後青物を追加できず、その磯から撤収する。 
遅い昼食の後、夕マズメにこの前から調子のよかった漁港に行くも、満員御礼。
少しだけエギングしましたが、ホゲ。


基本的にナブラ打ちが嫌いな隊長ですが、目の前のナブラはさすがに興奮しました。

    

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小哲&隊長
2009.11.下

 10月22日、日曜日、小哲と共に南紀に向かう。串本に着いた頃にはすっかり雨が降っていましたが気にせず地磯へLET’S GO!!

    まずは、隊長ハゲ、小哲イカからスタートです。小哲はサクサクッと300g程を2杯GETしたらしいが、隊長のハゲは、スットコ。その後、暗くなってきたので隊長もエギングにチェンジして一生懸命シャクリましたが完ホゲ。

小哲も反応がないようなので場所移動する。楽に入れる漁港にエントリーする。タイミングが良かったのか1時間ほどシャクッて400〜700gを2人で10杯GET。
おみやげも確保できたし、雨でずぶぬれになったしですこし早くきりあげて白浜に向かう。ちょうどそのころ、天才&バンビ組が串本入りしたとのことで情報交換をして仮眠をとる。
3時間程で起きてコンビニで買い物をして暗いうちに地磯に向かう。


暗い間、星空を見ながらボケーッとしていると「今日も青物ホゲそうやな。」という思いがわいてくる。小哲は初めての場所なのでウロウロと様子を見ながらエギングしているが反応がないようだ。
東の空が明るくなってきたのでトップからスタート。反応なし。ジグに変えて底から中層を攻めてみるも反応なし。



やっぱりホゲました。

小哲は明るくなってからハゲ調査をしていましたが、それもホゲました。

午後から用事があったため、午前9時に撤収。           

  

    

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天才&隊長
2009.11.上

ショアジギ

 先週末、紀北で青物完全ホゲを食らった隊長。

     どうしても青物を釣りたくて祝日に天才とともに白浜地磯に出撃です。春先に好調だった磯なので期待大です。
午前6時30分天才はジグ、隊長はトップでスタート。微妙に潮が流れ、波っ気があり雰囲気は抜群です。
隊「これは出るで。」


と言い続け昼過ぎまで二人してトップ、ジグと投げましたがまるっきりダメでした。撃沈です。途中、天才のミノーにヒラスズキのチェイスがあったらしいがフッキングには至らず。


西からの爆風になってきたので、場所移動を決意する。昼飯しながら作戦会議。



青物を諦めてイカ狙いで北上することに決定。最初にみなべの地磯にエントリーするが、濁りが入っていてダメ。

続いて印南のサーフにエントリーする。1投目から天才に300gHIT!!  これは爆釣か と思ったが単発で終わる

ボケーと沖を眺めていると200m程沖合で何者かがボイルしている。単発ではあるが近付いてこないか様子を見る。

    遠ざかって行きました。
      

  
煙樹で青物いけるかも。ってなことで一路煙樹ヶ浜へ向かうことに。




しばらく、ジグをシャクリ倒すが無反応なためあっさりと青物を諦める。そしてイカ狙いに変えると数投目にクンっと HIT!!  500gGET。

 
  十分程の間に、あれよ、あれよと数杯のイカを捕獲(天才は入れ乗り状態)しましたが、アタリが遠のくとともに我々もその場から遠のいていきました。
     イカ

    

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エギングフェスティバル2009
2009.10.下

三重県

 先週は、(株)ヤマリアさん、(株)サンラインさん共催のエギングフェスティバル2009にメンバー5人で参加してきました。



初めて行く三重県紀北町。どこがいいのかわからないので、とりあへず近くの漁港にエントリーしてみる。




開始早々に小哲がキーパーサイズをGET。続いて隊長もノンキーGET。これはいけるでと思っていたがジアイ終了。

気分転換に場所移動。2か所程ウロウロとしてみましたがあまり雰囲気がよくないので元の漁港にもどる。

    ベイトはおるし水深もある。必ず一発あると信じてシャクリ続けましたが、ダメでした。

  

会場にもどり帰着申告をして集中力を高めます。


そうです、これからが本番の抽選会なのです。たぶん参加者の皆さんの狙いはひとつ・・・・・・・Wii。
 
  しかし、メンバー全員Wiiまでに賞品GETしてしまいました。
  

そして、ついにWii登場です。ジャンケン大会で競うことになりました。一瞬でメンバー4人が散りました。
 
    

    

しかし、ジャンケン大会を制したのは天才でした。見事WiiGET。
淡路のPS3といい、今回のWiiといい、釣果はパッとしないメンバーですが最後に力を発揮しているみたいです!!。
スタッフの皆様お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。     

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串本へ
2009.10.中

 週末、紀伊長島へ某大会のプラに行く予定だった小哲。そして、白浜へ青物調査に行く予定だった隊長。



気がつけば、二人して串本にいました。
午前1時半、まずは足場の良い漁港でシャクリます。腕がないのか、濁りのせいなのか、1時間ほどで隊長の200g1杯のみ。朝マズメに備えて仮眠。



午前5時、予定の地磯で小哲がエギング開始。しばらくして、隊長が青物調査開始。これまた、腕がないのか、濁りのせいなのか、隊長がダッツんばらしのみ。

 そうそうに、ハゲにシフトした小哲が良型GET!!しかし、後が続かず2時間程で場所移動。
どこにいこうか迷ったが小哲の閃きで初めて行く漁港に決定。

    串本らしい青く澄んだ海。1投目から小哲に300gHIT!!2投目も同サイズGET!!

  

小「あのシモリの向こうへ投げて、ダートさせてきてこのシモリの手前でフォールさせて乗せますわ。」


隊「・・・・・・・。」
 
  小「ほらほら、きた来た。はい乗った。」
とこんな感じで10杯程GET!!
  

隊長も何とか3杯GET。
おみやげも確保できたので、早い昼飯をとり、ハゲポイントへ向かう。2時間ほどがんばりましたが×でした。
  もとの漁港にもどり小哲はエギング、隊長はハゲ釣り。ここで隊長、良型ハゲ3枚をあっさりGET。小哲はイカを追加。
    夕マズメは少し北上してシャクリましたが反応なし。
高速混んでいれば田辺付近で深夜までシャクル予定でしたが空いていたためそのまま帰りました。

    

青物でホゲ続きの隊長ですが、久しぶりにイカとハゲに癒されました。そして、思い通りのイカ釣りができた小哲も満足な釣行となりました。
二人とも釣り用デジカメ持ってないので写真なしです。     

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エギ王決定戦2009in淡路
2009.9.下

イカ

 第6回目を迎えるエギ王決定戦in淡路にkyoudameメンバー全員(8名)が参加してきました。
メンバーのうち6人が前日淡路に渡り毎年行く居酒屋でミーティング。大いに盛り上がり、当日は毎年恒例の体調不良。


さて、開会式が終わりコジレイさんの合図の後、参加者は皆お目当てのポイントに出撃です。メンバーも適当に別れて出発です。隊長、小哲、ケンサク、まっちゃんはサティ裏へ向かいました。
1時間ほどそこでシャクリましたが不発。津名港フェリー乗り場に移動。



そこには、朝一にテトラでこけて怪我をした雨男がいました。雨男は堤防際でなにやら怪しい動きをしています。

隊「何やってんねん?」
雨「ギャフ落としたんで釣ってますんや。」
隊「がくっ」

   そして、落としたギャフは釣れず、タイムアップになり集合場所に戻りました。

  

計量が終わり、いよいよ結果発表。


kyoudameメンバーで唯一イカを持ち込んだバンビちゃんが見事レディース賞に輝きました。バンビちゃんは昨年に続き2連覇です。
 
  ホゲた他のメンバーは抽選会に全力を注ぎこみます。まずは、小哲が「生キャラメル製造機」GET。続いて隊長が「充電式電池セット」GET。そして残る景品はただ1つ。



雨男にHIT!!!! 見事「PS3」GET。
淡路ではいつもドラマを演出してくれる雨男が今年も最後にやってくれました。 

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紀北5連チャン
2009.9.中

川魚

 シルバーウィーク前日、ケンサクがいつもの紀北ポイントに出撃です。
トップ、ジグと投げ倒しましたが完ホゲでした。



翌日、天才とケンサクが同じの紀北ポイントにリベンジ出撃しました。
この日は爆風&激流でほとんど何やってるかわからん状態でホゲ。




   その翌日、隊長が同じポイントに出撃するが完ホゲ。隣の人は、ハマチ、シオ、ツバス釣ってました。

  

そのまた翌日、隊長が同じポイントにリベンジ出撃。ベイトも廻っており雰囲気はよくなっていましたが、隊長のジグを小魚と間違える青物はいませんでした。ホゲ。



そのまたまた翌日、隊長が同じポイントに出撃。朝一、中層付近で「ガッ」とHIT。小さいサゴシかと思いながら上げてみると太刀魚でした。その後反応がないのでロスト覚悟でダイレクトにブレイクラインを攻める。
底から3シャクリくらいで「ゴンッ」とHIT。
引きからして、60前後のハマチクラスか。しかし、ブレイク上部のウィードに潜られてバラシ。その後は平和な時間が過ぎて結局ホゲ。

写真は、ケンサク癒しの川釣り釣果。

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ケンサク
2009.9.上

サゴシ

 ケンサクがぶらっと近所の堤防に出撃です。
明るいうちからワインドでシーバスを狙っていると、”ゴゴッ”と来ました。
十分に引きを楽しみ抜いてみるとサゴシでした。
その後、しばらくして太刀魚祭りが始まりました。軽く2本程GETして1時間で撤収しました。
「時間があれば何本でも釣れるで。」と電話越しに鼻ツンツンでした。


翌日、天才と隊長がいつもの紀北ポイントに出撃しました。




   二人して、完全にホゲました。でも、常連さんからいい話を聞かしていただいたのでまた来週も出撃です。
  

その日の夕方、ケンサクの鼻ツンツン電話で辛抱できなくなった小哲が情報をもとに太刀魚狩りに出撃です。そして、あっさりと2本揚げ、これからというときに雨のためやむなく撤収となりました。

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ケンサク&隊長
2009.9.上

ハマチ

 ケンサクと隊長がいつもの紀北ポイントに平日強硬出撃。
午前5時キャスト開始。ケンサクはジグ、隊長はトップでスタート
横風で釣りにくいが、トップだだ巻きに”バシュッ!!”と出ました。難なく抜き上げてまずは45cmのツバスGET!
しばらくして、ケンサクのジグにHIT!!。
ケンサクが慎重にゴリ巻きしているがロッドはほとんど曲がっていない。
隊「ツバスか?」
ケン「ちょっとマシやで。」
隊「竿曲がってないやん。」


抜き上げると60cmハマチ。
パワーのあるロッド使うてますわ。
      
      そして、しばらくするとナブラ発生。プチツバス祭り開幕。近くのアングラーが次々とツバスを釣りあげる。
少しの間に5、6本は揚がったみたいでした。
ツバス祭りの後しばらくして、隊長のジグにHIT!!。
かろうじてハマチ53cm。
周りのアングラーが帰った後、お昼までやりましたがツバスナブラがあっただけで狙っていた獲物は、よう釣りませんでした。

ケンサク60cm 。隊長45cm、53cm。  合計3本。




ホゲはしませんでしたが、サイズが・・・・・・。


次はデカイの釣りたいですね。

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天ちゃん&かなやん
2009.9.上

いか

 ちびっこアングラー天ちゃんとアブノーマルアングラーかなやんが秋アオリ調査に出撃です。
午前中、中紀を調査しましたが撃沈。天ちゃんの「百匹屋行こ!!」の一言で午後便に乗船。
かなやんがサイトでコロッケと戯れているころ、天ちゃんがやってくれました。当日最大となる400gGET。
そして、数杯の秋イカを確保して無事調査を終えました。
「イカ釣るまで帰るな。」と送り出された天ちゃん。見事プレッシャーをはねのけました。






上達著しい天ちゃん。もはや、貫禄さえ出てきたように感じます。


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天才&ケンサク
2009.9.上

ケンサク

 天才とケンサクがいつもの紀北ポイントに出撃です。平日の午前4時にも関わらず現場は多くのアングラーで賑わっています。
2人はいろいろなパターンで攻めてみましたが天才に1バイトのみ。
着底後の数シャクリ目で’ドンッ’ときてロッドに重みを感じたのを確認してアワセを入れるもスッポ抜け。
渾身の一撃だっただけにショック大でした。次回に向けてフックおよびセッティングを見直すらしいです。見えてる範囲ではツバス1本揚がっただけだったみたいです。
「まだまだ、入口に立ったところ。楽しくて楽しくてたまらんわ。」(天才談)
青物地獄・・・・・・・






どうやら脱出不可能みたいです。




そして、ケンサクはやり場のない悔しさを某社のち○こパッド(卑猥なものと違います。)購入で紛らわしたようです。

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夕涼み
2009.9.上

太刀魚

 先日青物でホゲたケンサクが夕涼みがてら近所の海に出撃。ベストタイムだったらしくアタリまくり状態!!。
サイズは小ぶりですが、ポンポンポンと4刀揃えて1時間半程で撤収。
勢いに乗ったところで次回青物リベンジを誓うケンサクでした。

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ケンサク
2009.9.上

 ケンサクが初ポイントの紀北J崎に出撃。初めてのポイントなので前日に下見をして、朝暗いうちからエントリー。
平日にもかかわらず満員状態だったらしい。
いろいろ試しましたが・・・・・
完全試合達成。
まだまだ修行不足を痛感した釣行となりました。
全体でツバス1本とその日は奮わなかったそうです。
そして、反省をもとに来週は隊長とともにいつもの紀北ポイントに出撃予定です。

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隊長
2009.8.下

小メジロ

 2日前に連敗ストップしたので調子に乗ってまたもやいつもの紀北ポイントに出撃。
前回のことがあるので最初からジグで攻めることにする。底から表層までいろんなパターンで攻める。
約1時間後、表層引きに’ドバッ’と出る。・・が乗ってない。
そのまま誘うと、’ゴンッ’ときてラインが引っ張られる。
一発アワセを入れる。・・・・・
’スカッ’・・痛恨のフッキングミス。
その後、新たなパターンも含めて攻めましたがダメでした。
今回の失敗を胸に、次回の釣行を考えながら帰路に着きました。
写真は、前回の2本です。

 
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連敗からの脱出by隊長
2009.8.下

2本

 先日のケンサク連敗脱出情報を聞いた隊長は、がまんできずに翌日いつもの紀北ポイントに出撃。
辺りがほんのり明るくなった頃、ポッパーで勝負開始。
しばらくして、隣のアングラーにHIT!。ジアイ到来か?と思いポッパーで攻め続けるが、反応がない。・・・
というより、獲物の気配はあるが口を使わす腕がない。
「奴らは必ず表層を意識している。」と決めつけてジグにチェンジして水面直下を攻める。数投後、着水から3m程巻いたところで ’ゴンッ ’ときてラインが引っ張られる。
久しぶりのHIT!!。一発あわせをいれてファイト開始。感触からしてメジロクラスか。途中、2発程追いアワセをいれてゴリ巻き。ブレイクラインを無事にかわして最後はズリ上げ。
75cm、小メジロGET!
約1時間後、同じパターンでHIT!。63cm、ハマチGET!!。
その後約2時間いろんな攻め方をしましたが、それ以上よう釣りませんでした。
何とか連敗を10でストップすることができました。

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連敗からの脱出byケンサク
2009.8.下

ハマチ

 ケンサクが紀北大波止に単独出撃です。
いい感じに潮が流れている。どうしてもトップで掛けたいケンサクはいつも通りポッパーからスタート。約1時間ポッパーで攻めたが反応なし。ならばペンシルで勝負。
数投後、水面で水柱があがりHIT!!
すかさず2発あわせをいれてファイト開始。ロッドパワーでグイグイよせて最後はぶち抜きでケンサクの勝利。
60cmのグッドコンディションのハマチGET!!
その後、射程圏内でマグロボイル。のませ釣りの人に掛ったようだったが一瞬でラインブレイクしたらしい。
帰って、獲物を捌きそれをつまみに祝杯をあげたケンサクでした。
残念なことに隊長の連敗記録を抜くことが出来ませんでした。

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かなやん&天ちゃん
2009.8.中

太刀魚

 絶好調のかなやんと天ちゃんが百匹屋さんに乗船です。
船長とかなやんのサポートの甲斐あって天ちゃんが当日最大となるシオと太刀魚をゲットしました。
かなやんは820gのこの時期としては良型のアオリもゲット。さらにホウセキハタとかいう魚までゲットしました。
なんやらかんやらと五目を達成したので早揚がりして魚を捌いて帰路に着きました。
そしてケンサクと隊長はいつもの紀北でホゲました。隊長は10連敗ですがケンサクもそれに続く勢いです。
周りでは、ポツポツ揚がっているので週末はまた出撃です。(11連敗の予感)ほんま、久しぶりに青物釣りたいです。

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かなやん絶好調
2009.8.中

シオ

 先日、良型太刀魚2ケタの好釣果をあげたかなやんが、またもや’SOUTH CURRENT’さんでやってくれました。
今回はライトジギングでシオ27匹・太刀魚2ケタと絶好調をキープ。
その他、バラシもかなりあったようで全部獲っていれば50匹位いってるかもとのことでした。
ライトジギングを満喫した後は、白浜、田辺の花火大会を船上から見学。南紀の海は暑くそして激熱のようです。次回も好釣果期待です。
隊長はお盆も紀北でホゲました。そろそろ連敗が2ケタになりそうです。

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太刀魚byかなやん
2009.8.上

太刀魚

 かなやんが南紀のナイトフィッシングをメインにしている’SOUTH CURRENT’さんで太刀魚ジギングに挑戦です。
夕方から出船し指4〜5本クラスの太刀魚を10本と好釣果をあげてきました。
 その他小カツオ、?な魚等かなり楽しんだようです。その後のエギングではホゲたようですがホゲ続きの隊長は羨ましい限りです。
次回も好釣果期待しています。

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隊長
2009.8.上

 いつもどおり先週末も紀北に出撃。今回は隊長単独釣行である。
いつ雨が降ってくるかわからないような空模様であったが雨はまったく気にならない。ベタ凪の海面にトップをキャストする。
  と、いきなりサヨリのスレがかり。ベイトは確認できたし、機嫌良くトップを投げ続ける
5、6投目に地味な感じでポッパーがひったくられた。ひさしぶりのヒット!!
感触からしてハマチクラスなのでゆっくりと引きを楽しむ。首を振る引きの感触を楽しんでいるとブレイクラインの辺りで魚体確認「やっぱり60cm位や。」
さらに楽しんでいると突然動かなくなった。「やってもた。潜られた。」
強引に引っ張るがダメ。ラインフリーで待つもダメ。最終的に力づくで引っ張ると何とかルアーだけは回収に成功。
やっぱり油断は禁物です。
雰囲気は良くなってきているようなので今週末こそ・・・。

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かなやん&隊長
2009.7.下

ガシラ

 先週末、かなやんと隊長で紀北に出撃。
かなやんは、根魚狙い、隊長はいつもどおり青物狙いである。
山道を下って海に出ると、よさげなポイントを見つけてかなやんが根魚ゲーム開始。隊長はさらに先に進んでいつものポイントに向かう。
横風がきつくやりにくいがとりあへずトップから攻めてみる。
波っ気があり雰囲気はいい感じであったが反応なし。ジグにチェンジと休憩をかねてボーっとしていると近くのアングラーにサゴシヒット!!。
チャンスとばかりにジグをシャクルとサヨリのスレがかり。
その後も気合をいれてシャクリましたが、隊長に釣れる青物はいませんでした。
そのころ、かなやんは波しぶきを被りながらも良型ガシラを数匹ゲットしていました。

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天ちゃん初イカ
2009.7.中

初イカ

 ケンサクと隊長がいつもどおり紀北でホゲた翌日、天ちゃんがボートエギングにチャレンジです。
前回ボートアジングで良型をゲットしている絶好調の天ちゃんが、またまたやってくれました。
初エギング第1投目であおりちゃんGET!!
しかし、その後船酔いのためあえなく帰港となりました。
将来有望なちびっこアングラーです。

     
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ケンサク&隊長.2
2009.7.中

ホゲ

 7月半ばも過ぎ「そろそろ出るか!」と毎週同じ事を考えてケンサク&隊長が紀北に出撃。
いつもどおり夜明けとともにキャスト開始である。ケンサクはトップ、隊長はジグからのスタート。
ベイトっ気はほとんどない。いつか、回遊してくることを信じてキャストを続けたが、儚い夢で終わりました。
ケンサクのトップに1度何かが出たがフッキングに至らず、今回もホゲてしまいました。

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かなやん&てんちゃん
2009.7.上

アジ

 先々週、隊長とケンサクが紀北でホゲていたころ、かなやん&ちびっこアングラーてんちゃんがボートエギング・アジングに出撃です。
ポイントに到着し早々にてんちゃんが良型アジをGET!!。しかし、まもなく急な都合により船長に無理を頼んで早上がりで終了となりました。
翌日、不完全燃焼のかなやんがリベンジ釣行。
しかし、南紀の海は大雨・雷という試練をかなやんに与えました
さすがに雷は危険なので早上がり。リベンジならずでリリベンジを誓うかなやんでした。
そして、その翌日、何かにとりつかれたかのようにリリベンジ決行!!
しかしその日は大自然が更なる猛威を奮った日でした。河川は大増水・海はコーヒー牛乳と大変なことになっていたそうです。
コーヒー牛乳な海では勝負にならんと判断して撤収。
リリリベンジに期待です。
      

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ケンサク&隊長
2009.7.上

ホゲ

 土曜日早朝、ケンサクと隊長が紀北に出撃。
ケンサクは今回が青物デビュー!これからのためにかなりヘビーなタックルを揃えてブルーな奴らに挑む。
夜明けとともにキャスト開始。まずは二人で表層を探る。
が、反応なし。1時間ほど表層を探った後、隊長はジグに変更し底から中層を探る。
が、無反応。ケンサクはひたすらトップを攻め続ける。一度だけ沖でベイトが何かに追われているのが確認できたが、ジグでも届く距離ではなかった。
華々しくデビュー戦を飾ることができなかったケンサクだが、何かを得たようだ。青物とはこんなもの。通い続けあらゆる可能性を考え追い求めるのみ。
必ず獲って見せるという信念のもと。
      なんちゃって!!

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ケンサク
2009.7.上

イカ

 金曜日の真昼間ケンサクが泉南に出撃。
この前と同じ長松海岸にエントリーする。
いきなり見えイカ発見したケンサクは少し離れたところにキャストし、ショートジャークで誘う。即乗りで1投にして約300gを1杯ゲット。
その後しばらくまったりしていましたが、カーブフォール中にエギを持っていくアタリ!
シャープにあわせて釣りあげたのはサイズアップの700g。その後もう1杯300gを追加して終了。
またもや、短時間で3杯ゲット。サイズはともあれきっちり結果を残すケンサクでした。

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今回も!!
2009.6.下

 土曜日少し時間があったので、隊長単独で紀北に出撃。
暗いうちにポイントに着く。すでに数名のルアーマンが準備をしていたが、お気に入りの場所が空いていたのでエントリー。
いつもどおり夜明けとともにトップをフルキャスト。しばらくトップを攻めてみたが反応なし。
つづいて、ジグで底から中層付近を攻めるがこれまた無反応。その後もトップ、ジグと気合を入れてキャストし続けるがまったくダメ。
そして、午前7時過ぎ平和な海を後にする。
朝一はかなり雰囲気あったけど、今回もホゲました。

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みんなで!
2009.6.中

夕日

 週末を待ちきれない天才が中紀に出撃です。
数か所ランガンするも反応がない。途中に出会ったエギンガーさんの情報によると日御碕より北はあまり調子が良くないようなので、みなべ町まで南下する。ヤエン師の方がKupを捕っていたので、気合を入れてシャクルが反応がない。どうもタイミングが合わないようなので早々に撤収。
つづいて翌日、小哲が熊野方面に出撃。雨の中、まずはサビキでおかずを確保。そして夕マズメ、これからエギング開始という時に激しい雨にみまわれてパンツまでずぶ濡れ状態で退散。
その翌日、隊長が南紀の地磯に出撃。
夜明けとともに青物調査開始。何度も頭から波しぶきをかぶりながら頑張りましたが、昼頃に力尽きて退散。(沖のほうでは何かのボイルがありました。)
隊長が南紀を後にしたころ、ケンサクが泉南に到着です。数か所様子を見たのち、メジャー漁港にエントリー。「おれが、やらねば。」と気合を入れてシャクリましたが、イカに殺気を感づかれたのかノーバイトで夕マヅメを終えて撤収。
先週末は、みんなでホゲました。
      写真は今回の釣行と関係ありません。

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ケンサク出撃
2009.6.中

イカ

 メンバー4人の泉南ホゲ結果を聞いた3日後、ケンサクが「お前らには、まかせられん。」とばかりに泉南出撃です。
ポイントに到着後しばらく様子を見ていると、「ビビビッ」とくる場所が空いたので       すかさずエントリーしました。投げること5投目、ラインがふけるアタリがでたのでサクッとあわせて揚がってきたのは900gの♀であった。でかい♂を狙ってしばらくシャクリ続けると、ヒット!!
揚がってきたのは、狙ったとおりの♂でしたが450gとサイズダウン。その後デカイカを求めてシャクリましたが、時間切れで終了となりました。
「わずかな時間で結果を出すケンサク。あんたは、エライ。」      

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事務連絡
2009.6.中

事務連絡

 釣りに行かなくなり、ホームページの更新もしなくなった、やる気なし雨男に代わり、隊長自らホームページの更新を行うことになりました。

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泉南へGO
2009.6.中

 6月も半ばになり泉南アオリ情報が飛び交う中、メンバー4人で出撃。
長松海岸にて3か所にわかれてシャクリ開始。夕マヅメのベストタイムだけにそれぞれ気合を入れてシャクリ続ける。
辺りが薄暗くなったころ、ついに小哲にヒット!!。
しかし、心やさしい小哲は足もとでサイズを確認(約500g)すると抜き上げることなくリリース。(単なるバラシ)
その後二手に分かれてあちこち攻めてみるが、ノーバイトで午後11時終了となりました。
   泉南アオリは手ごわいです。
3人が帰りましたが、ヒマな隊長は仮眠後、夜明けとともに紀北で青物調査です。午前4時過ぎにポイントに到着。
まずはトップ、続いてジグ、と攻めましたがノーバイトで午前9時に撤収しました。
紀北青物も手ごわいです。      

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